HP本格openのお知らせ

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おはよーございます.よい朝ですね.しょーこです.

4月30日にM3から夜行バスで帰ってきてサイトを作り始めて,ようやくすべてのコンテンツのページの工事が終わりました.よって,本日5月3日をもってShoco.K official web siteを本格OPENしたいと思います.見づらいところ,リンクの間違っているところ,誤植などを発見されたかたは,ぜひこっそりお伝えください.

お知らせは以上です.スペースがたくさんあるのでここから先は独り言です.

今更なぜHPをつくったのか

今まで活動記録はTwitternote,また音見鶏公式HPのメンバーページで事足りていたけれど,短歌は今年で3年目,音見鶏でDTM活動をし始めてから2年,ともなってくると,(discographyを見ていただけるとお分かりになるように)自分でも何を作ったのかさっぱりわからずてんやわんやの状態.個人サークルやはたち云々を合わせると情報が拡散していてどこに置いておけばいいのか不明,パソコンは1年前水をこぼしてからいつ壊れるかわからない状況.もうこれは誰がどう見てもホームページを作るしかなくなったのである(ほんまか?).理由はほかにもある.

需要と供給について

前置きとして,大学のDTMサークルに所属していると自分のサークルの会員以外にもおのずと他の大学のDTMerとのつながりが生まれる(Twitterは「すぐに繋がれる時代」の代表格みたいなものだし).それでタイムラインを眺めていると,DTMに関する多いつぶやきは

  • 「同じ初心者で入部したはずの友達がうまくて凹む」
  • 「後輩に教えられるほど自分はうまくない……」
  • 聞いてくれる人もいないのになんで自分は音楽なんてやってるんだろう……」

というものだ.この3つ目がポイントである.人は聞いてくれる人がいないとモチベーションがもたない,つまり需要がないと供給できないのである.まさにマクロ経済学の有効需要の原理そのもの.多くのサークルにとって需要(自分たちの音楽を消費してくれる人)がほとんどない同人音楽でこれは由々しき事態である.

同人音楽における需要のありかた

しかし,同人音楽とはそもそも
作り手「自分こんなの好きでこんなの作ってます! どうすか!」
が前提の分野である.そこに
受け手「いいすね! 好きっす! 買います!」
が来たら,
作り手「やったぜ! たまたま趣味の合うひとが買ってくれたぜ!」
で万々歳なのである.売れるもの(聞いてもらえるもの)を作るのは商業音楽の役目である(商業音楽界隈で生きるひとが自分の好きなように好きなものだけ作っていたらよほど大衆と価値観の合わない限り食いっぱぐれてしまうから,役目というかそうしないと仕事にならない).同人音楽とは領域がまるで違うから,同じように同人音楽に有効需要の原理を適用するとほとんどの同人音楽は死んでしまう.だからといって「じゃあ同人音楽をやるひとは需要なんて気にせず生きていきましょうね」というのでは「需要がないと供給できない」のなんの解決にもなっていないし,音楽という文化そのものの発展も閉ざされるにちがいない.それではどうすれば私のまわりの大学生DTMerのモチベーションが保たれてガンガン曲を作りまくってくれるようになるのだろうか?

私が一番の消費者になる

答えは簡単で,
「私はあなたの音楽を聞いてますよアピール」をふんだんにすること
である.私は幸運にも作品に対して「エモい」「やばい」「かっこいい」「すごい」以外のことばで感想を表現する訓練は短歌の評論で十分に受けている.だからブログでもなんでもサイトさえ作ってしまえば,自分の自由に使えるスペースでこんな風に自分のサークルのメンバーに向けて感想を投げることもできるし,こんな風に好きなDTMerにレビューを伝えることもできる.実際音見鶏の会長は喜んでるし(本人は曲の締め切りを落としているが),好きなDTMerはめちゃくちゃ喜んで「秋M3が今からもう楽しみになってきた」なんて言ってくれるし,すでに効果は出ているのではないだろうか.

このサイトの今後について

ホームページはある程度固定コンテンツを作ってしまえば更新は終了で,ほったらかしているうちに自分も存在を忘れてしまうだろうから,ブログが併設できるというのはこの面から見ても最強に都合がいい.そういうわけで今後は更新のメインはブログになっていく.内容は,アルバムの感想,短歌同人誌の書評,イベント関係の日記などの予定だ.もちろんアルバムリリースのたびに固定コンテンツ部分やdiscographyなどは随時更新していくつもりだ.自作短歌のページも充実させていきたい.何年経っても自分が楽しんで続けていけるようなホームページにしていきたい.

最後に,HP作りに助言してくれたindigo氏には大変感謝しています.phpもcssもわからないのでhtmlだけでなんとかここまで自分でできました.今後ともよろしくお願いいたします.

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